子宮筋腫の顕微鏡手術|妊娠出産まで

なんの症状がなくても子宮筋腫ができていることもあります

子宮の病気の中でも頻度がかなり高いのが子宮筋腫です。子宮筋腫はあまり症状が出ないことも多く、その場合、
婦人科健診を受けない限り見つかりません。妊娠してはじめて子宮筋腫があることに気づくケースも多いものです。

 

症状が出ておらず、筋腫の大きさやできる部位によってはそのまま放置していても大丈夫なケースもあります。
ただ、その判断は医師しかできませんので、年に一度は婦人科健診を受けるようにしましょう。

 

子宮筋腫がなぜできるのか、原因はまだ明確にされていません。予防的な措置もとれないため、筋腫ができて
症状が現れてから治療していくしかありません。

 

子宮筋腫ができると初期のまだ筋腫のサイズが小さいうちから月経量が増えてしまう人もいますが、
逆に筋腫のサイズが15センチくらいの大きさになるまでなんの症状もないという人もいます。月経量が
増えたり、月経の日数が8日以上あったり、月経がだらだらと続いている感じがする場合は一度、婦人科を
受診して子宮筋腫が原因かどうかを確認した方が良いでしょう。

 

月経量が多いまま年月が経つと貧血が慢性化しやすくなります。貧血の状態が長く続くと心臓にも負担がかかるようになりますので、血液検査
だけでも定期的に受けるようにした方が良いでしょう。

 

子宮筋腫の治療は手術をはじめとして薬による症状を緩和させる療法もあります。自分にあった治療法を
医師と相談の上、探していくようにしましょう。

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